強い繁殖力を持ち、浮遊大陸の様々なところでコミュニティを作るまでに発展し、最多の人口となる種族。
戦闘はあまり望まず、浮遊大陸で平和に暮らしている
第一章では救世主Lambda(ラムダ)を中心としたコミュニティの救国から物語が始まる。
頭に角があるのが特徴で、強い肉体を持ち様々なものへの耐性もある。
非常に好戦的な種族だが、救国にいる角人は普人との良好な関係を保っている
浮遊大陸のどこかに角人の国があるという。
浮遊大陸の様々なところで、物資を運び売買をして生活をしている。
浮遊大陸を行き来しているので、他の地域の情報をもっていることもある。
稀に詐欺的な商売をしていることもある。 浮遊大陸のあるところでは商人の大きなコミュニティもあるとか
体の一部が機械化していて戦闘力の高い種族。国を持たず様々なコミュニティで用心棒や御用聞きとして生計を立てている。
他の種族の旅に用心棒として雇われれば、盗賊やモンスターなどから守り、国のために働き成果をだせば、兵隊や騎士として重宝されることもある
だが、殆どの防人は、その日暮らしの御用聞きで、稼いだ金はすぐに博打や酒に使い無くす。
古今東西を問わず、ありとあらゆる知識を発掘し、知的好奇心を満たす為に生きている研究者種族。
知識を掘り起こすその様から、マイナーと呼ばれるようになった。
種族の大半は学園都市で暮らしており、浮遊大陸の歴史や世界樹・遺跡から発掘されるテクノロジーなどを研究している。
技術が高い故に、他の種族からの要望を受けて研究を行っていたりもする。
第三章以降登場
見た目は変らないが謎の種族の存在も確認されている
防人でメインストーリーでは彼と Lambda(ラムダ)の出会いから始まる
救世主と呼ばれ、浮遊大陸の救国の現在のリーダー
救国の次代のリーダー候補 救世主Lambda(ラムダ)の息子
救国兵団の長。幼いころからNewt(ニュート)やChroma(クロマ)を知る
救国研究所の長。Lambda(ラムダ)とともに世界樹の謎を研究している。
鍛冶屋の長。彼によって救国に様々な武器や道具が生まれた。彼なしで救国の発展はなかった。
天才狩人。Mistletoeは幼いころから狩りがうまく食料事情を安定させた。